放浪息子(ビーム8月号)

感想
にとりんは割とひどい目にもあってるけど嬉しいことも結構起こってるよね。なのに高槻くんはなんていうかいつもさみしい感じというか凹むようなことばかりでぱっとしないというかかわいそうというかなんかずっとそんな感じ。さおりんがアレなのはさおりん自身がアレだからアレっていうかしょうがないかとか思うけど。なので、高槻くんにはがんばって欲しいと思う。高槻くんには、もっと幸せな感じになって欲しい。
願わくば

こんな展開とかどうかな。この台詞のポイントは「は」です。この台詞の直前に来るはずの台詞も想像してみてね。まあ実際に高槻くんがこんなこと言い始めたら、にとりんが大変なことになるだろうけど。でもほら、そこを彷徨い彷徨ってこその放浪息子だからさ、ね?