ディスコミュニケーション

レビューがレビューとして成立するには、発言することが負荷とならない環境が必要。
人が多いのはそれだけで負荷となるため、できれば少ないほうが望ましい。
レビュー量が多いのも同様。
つついてもらえるのはレビューの場ではむしろありがたいことであって、何の指摘ももらえないほうがむしろ恐ろしい。目すら通してもらえていない可能性がある。
また、レビュー時に重宝する誤解解きキャラは極力確保すべき。レビュー時の指摘の何割かは単なる誤解から生まれるものであり、そこから始まる不毛な議論はレビュー時間をいたずらに増幅するものでしかないからだ。


……タイトルにたどり着けなかった。